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NapaJen、GVHD対象のsiRNAのフェーズIをオーストラリアで開始

天然多糖を利用したDDSを応用
(2018.12.06 08:00)1pt
高橋厚妃

 NapaJen Pharma(東京都小金井市、安藤弘法社長)はこのほど、独自の薬物送達システム(DDS)を利用したsiRNA医薬NJA-730のフェーズIをオーストラリアで開始し、最初の被験者への投与を実施した。対象疾患は、造血幹細胞移植後の移植片対宿主病(GVHD)だ。同社の研究開発担当である有馬賢治取締役が、2018年11月29日、本誌の取材に応じ、今後、同社のDDSのプラットフォーム技術を利用し、製薬企業などとの共同研究や受託研究にも力を入れる方針であることなどを説明した。

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