AMED末松理事長、次の5カ年で若年層の疾患向け研究開発予算を拡充する方針

(2018.12.05 08:00)1pt
坂田亮太郎

 日本医療研究開発機構(AMED)の末松誠理事長は2018年12月4日、臨床研究リスク管理研究会主催のセミナー「AMEDの達成と世界への飛翔」で講演した。2015年4月に発足したAMEDは2019年4月に5年目を迎える。末松理事長は「次の5カ年のプランを事務方と一緒に考え始めたところ」と前置きした上で、「ライフコース(個人が一生にたどる道筋)を考えると、現状の予算は子ども向けにはほとんど回っていない」と語り、若年層の疾患に焦点を当てた研究開発予算を拡充する考えを明らかにした。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • 「世界の創薬パイプライン2018/2019」
    海外ベンチャーの創薬プロジェクトを大幅拡充。自社の研究テーマと関連するパイプラインの動向、創薬研究の方向性や競争力、開発状況の他社比較に有益なデータとして、自らのポジショニングを確認できます。
  • 新刊「日経バイオ年鑑2019」
    この一冊で、バイオ分野すべての動向をフルカバー!製品分野別に、研究開発・事業化の最新動向を具体的に詳説します。これからのR&D戦略立案と将来展望にご活用ください

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧