三菱ケミカルHD、生分解性プラの売り上げ拡大目指すことを強調

引き合いが急増中
(2018.12.05 08:00)1pt
高橋厚妃

 三菱ケミカルホールディングス(HD)は、2018年12月4日、事業説明会を開催し、2020年度のコア営業利益を、従来の3800億円から4100億円にすることなどを説明した。他にも、傘下の田辺三菱製薬が、植物由来ウイルス様粒子(VLP)ワクチンの商業用の製造設備の建設をカナダで開始したことや、生命科学インスティテュート(LSII)が、2018年10月に、他家Muse細胞製剤の製造施設を竣工したことなどが説明された。他にも、三菱ケミカルが取り組む生分解性プラスチック「BioPBS」について、2019年度に現状より3倍の売り上げを目指すことなどが説明された。

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