厚労省部会、「キイトルーダ」のMSI-High固形癌への適応拡大など了承

(2018.12.03 08:00)1pt
久保田文

 厚生労働省は、2018年11月29日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催。MSDの「キイトルーダ点滴静注」(ペムブロリズマブ(遺伝子組換え))など合わせて11品目の新規承認、一部変更承認が了承された。抗PD1抗体のキイトルーダについては、高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)を有する固形癌への適応拡大が了承され、癌化学療法後に増悪し、標準治療が困難な進行・再発の固形癌で、MSI-Highと認められれば、癌種にかかわらず、投与できるようになる見通し。

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