JCRファーマ、AAV用いた遺伝子治療向けに独自製造技術など開発中

希少疾病などでの開発を目指す方針
(2018.11.05 08:00)1pt
久保田文

 JCRファーマは、2018年11月2日、2019年3月期第2四半期の決算説明会を開催し、アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを用いた遺伝子治療に向け、独自の製造技術などの開発を進めていることを明らかにした。研究企画本部長の薗田啓之執行役員は、「事業化の際にボトルネックとなる製造のところで、独自の製造技術の確立を優先的に進めており、並行してベクターの性能を伸ばす独自の技術も検討している」と明らかにした。

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