聖路加大と島津、血液中代謝物のメタボロミクス解析で疾患予防法を確立へ

グルタミン酸・α-ケトグルタル酸・バリンがNAFLDのバイオマーカーに
(2018.10.24 08:00)1pt
坂田亮太郎

 聖路加国際大学と島津製作所は2018年10月23日、非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)の有無を判定するバイオマーカーを発見したと発表した。健康診断などで採取した血液中の代謝物をガスクロマトグラフ質量分析計(GCMS)で網羅的に解析することで、生活習慣病などの予防につなげようとするメタボロミクス解析の成果だ。

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