日米のバイオ関係者がアクセラレーターとファンドの設立を計画

「米国のエコシステムを利用して日本のバイオベンチャーを育てる」
(2018.10.18 08:00)1pt
橋本宗明

 日本と米国のバイオ関係者らがファウンダーとなり、バイ分野での事業創出を目指している日本のスタートアップや起業家に対して米国の起業家育成プログラムを提供したり、出資するなどしてベンチャーを育成する仕組みをつくる計画が動きだしている。計画しているのは東京大学先端科学技術研究センターのロバート・ケネラー教授、米Bell Biosystems社の共同創業者であるCaleb Bell氏、参天製薬でコーポレートベンチャーキャピタルの立ち上げに関わった下川建一郎氏ら7人。まず年内にも、教育プログラムなどを提供するIkigai Accelerator社を米国で設立する。ケネラー教授は2019年3月に東京大学を退官する予定で、2019年度から本格的に参加するという。

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