米研究者、アルツハイマー病のリスクにpre-mRNAスプライシング異常が関連

(2018.10.18 08:00)1pt
大西淳子

 米Mount Sinai医科大学と米Columbia大学の研究者たちは、死後の高齢者の脳皮質を対象に統合的トランスクリプトーム解析を行い、RNAスプライシング異常を網羅的に分析した。得られた結果は、選択的スプライシングの異常がアルツハイマー病(AD)の特徴であり、そうした異常の一部にAD易罹患性遺伝子が関与していることを示した。詳細はNature Genetics誌オンライン版に、2018年10月8日に報告された。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • セミナー「低分子薬で核酸を標的に」
    2018年12月5日開催!核酸を創薬標的とした低分子薬の創薬研究に携わっているベンチャー企業やアカデミアの専門家を迎え、最新の研究開発状況、創薬手法、創薬の課題を考える。
  • 新刊「日経バイオ年鑑2019」
    この一冊で、バイオ分野すべての動向をフルカバー!製品分野別に、研究開発・事業化の最新動向を具体的に詳説します。これからのR&D戦略立案と将来展望にご活用ください

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧