理研・西道リーダー、アルツハイマー病薬開発で提携先を募集

ソマトスタチン受容体刺激薬に照準
(2018.10.11 08:00)1pt
小崎丈太郎

 理化学研究所脳神経科学研究センター(埼玉県和光市)神経老化制御研究チームの西道隆臣チームリーダーが、アルツハイマー病治療薬の開発を共同で進める製薬会社を募集している。脳内に蓄積したアミロイドβ(Aβ)を分解する酵素ネプリライシン活性を刺激する薬剤を開発し、アルツハイマー病の予防や進行を遅らせる治療法の確立を目指す。同リーダーは、札幌で開催される第37回日本認知症学会学術集会の「プレナリーレクチャー1」(10月12日、8:50から9:40)で、これまでの研究成果の詳細を報告する。

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