文科省卓越大学院プログラム、広島大のゲノム編集の人材育成などが採択

企業とも連携して人材育成を進める
(2018.10.11 08:00)1pt
寛和久満夫=科学ジャーナリスト

 学術研究のプレゼンスの向上、新産業の創出、イノベーションの推進等のためには、柔軟な考え方とリーダーシップを兼ね備えた優秀な博士人材(高度な知のプロフェッショナル)が必要だ。こうした博士人材を育成するための大学院を政府として積極的に支援していくため、文部科学省は今年度予算で56億円を計上し、卓越大学院プログラムをスタートした。各大学がしのぎを削る中、54件の申請の中から15件が採択された。そのうち東北大学や長崎大学、広島大学など8件が生命科学に関連するものであり、企業等も連携・協力して、新たな人材育成を進める。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • 新刊「世界の創薬パイプライン2018/2019」
    海外ベンチャーの創薬プロジェクトを大幅拡充。自社の研究テーマと関連するパイプラインの動向、創薬研究の方向性や競争力、開発状況の他社比較に有益なデータとして、自らのポジショニングを確認できます。
  • セミナー「低分子薬で核酸を標的に」
    2018年12月5日開催!核酸を創薬標的とした低分子薬の創薬研究に携わっているベンチャー企業やアカデミアの専門家を迎え、最新の研究開発状況、創薬手法、創薬の課題を考える。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧