特集連動◎腸内細菌と癌治療

小野薬品、腸内細菌叢の解析を創薬に応用するには作用機序の解明が重要

抗PD1抗体の効果予測に利用できる可能性はあるが、課題があるのが現状
(2018.10.12 08:00)1pt
高橋厚妃

 免疫チェックポイント阻害薬抗PD1抗体「オプジーボ」(ニボルマブ)を実用化した小野薬品工業は、腸内細菌叢の解析などの基礎研究をどのように見ているのか――。2018年9月20日、小野薬品工業オンコロジー研究開発センターの多田秀明センター長と、同社腫瘍免疫探索ユニットの大山行也ユニット長に聞いた(関連特集)。

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