東京理大、ミントの香りで作物の耐虫性を増強

“理科大ブランドのコマツナ”の試験栽培に着手
(2018.10.10 08:00)1pt
小崎丈太郎

 近くに植えたミントの香りでコマツナやダイズの虫害耐性を増強する技術を東京理科大学基礎工学部生物工学科(東京都葛飾区)の有村源一郎准教授と龍谷大学のグループが開発した。有村准教授は、地元で栽培が盛んなコマツナで有機栽培の実証試験を開始しており、将来は“理科大ブランドのコマツナ”として流通させる計画だ。同准教授は、この研究成果を、The Plant Journalオンライン版(2018年8月29日付)に報告するとともに、2018年10月10日から12日、横浜国際平和会議場で開催されるBioJapan2018でも報告する。

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