特集連動◎低分子薬で核酸を標的に

富山大甲斐田氏、「スプライシング下流の機構解明による創薬へ期待」

(2018.10.05 08:00)1pt
久保田文

 mRNAが転写され、スプライシング、リボソームで翻訳されるまでの過程に作用する低分子化合物の中には、核酸ではなく蛋白質に結合するものも少なくない。研究レベルで、スプライシングを阻害すると明らかになっている低分子化合物の1つがSpliceostatin A(SSA)だ。長年、SSAについて研究を進めてきた富山大学大学院医学薬学研究部遺伝子発現制御学講座の甲斐田大輔准教授が、8月22日、本誌の取材に応じた(関連特集)。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • 新刊「世界の創薬パイプライン2018/2019」
    海外ベンチャーの創薬プロジェクトを大幅拡充。自社の研究テーマと関連するパイプラインの動向、創薬研究の方向性や競争力、開発状況の他社比較に有益なデータとして、自らのポジショニングを確認できます。
  • セミナー「低分子薬で核酸を標的に」
    2018年12月5日開催!核酸を創薬標的とした低分子薬の創薬研究に携わっているベンチャー企業やアカデミアの専門家を迎え、最新の研究開発状況、創薬手法、創薬の課題を考える。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧