富山大甲斐田氏、「スプライシング下流の機構解明による創薬へ期待」

 mRNAが転写され、スプライシング、リボソームで翻訳されるまでの過程に作用する低分子化合物の中には、核酸ではなく蛋白質に結合するものも少なくない。研究レベルで、スプライシングを阻害すると明らかになっている低分子化合物の1つがSpliceostatin A(SSA)だ。長年、SSAについて研究を進めてきた富山大学大学院医学薬学研究部遺伝子発現制御学講座の甲斐田大輔准教授が、8月22日、本誌の取材に応じた(関連特集)。

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