北大廣瀬氏、「lncRNA狙った創薬には構造体の立体構造の理解が重要」

 核酸を低分子薬の創薬標的にできれば、創薬標的は一気に広がる。有望視されているメッセンジャーRNA(mRNA)に加え、翻訳されずに機能するノンコーディングRNA(ncRNA)も、将来的には創薬標的になると考えられるからだ。ncRNAの中でも、構造と機能が強く関連すると考えられる長鎖ノンコーディングRNA(lncRNA)の研究の最前線について、2018年8月28日、北海道大学遺伝子病制御研究所RNA生体機能分野の廣瀬哲郎教授が本誌の取材に応じた(関連特集)。

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