阪大中森氏、「リピート病でみられるヘアピン構造を標的に特異性高く」

 リピート配列が異常伸長して発症するリピート病では、DNAやRNAのリピート配列が特殊なヘアピン構造を形成することが知られている。最近、大阪大学産業科学研究所の中谷和彦教授が創製した、DNAに結合するある化合物が、ハンチントン病で異常伸長しているDNAのリピート配列の長さを短縮する可能性が示された。長年、リピート病を研究し、現在も中谷教授と共同研究を行っている大阪大学医学部神経内科の中森雅之講師が、2018年8月31日、本誌の取材に応じた(関連特集)。

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