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東京医歯大、患者数増加傾向の膵内分泌腫瘍の予後不良因子を同定

膵β細胞遺伝子群の発現低下例で肝転移起きやすく
(2018.09.12 08:00)1pt
久保田文

 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科肝胆膵外科学分野の工藤篤講師、田邉稔教授らの研究グループは、同大人体病理学分野、分子腫瘍医学分野、放射線診断学分野との共同研究で、膵内分泌腫瘍の予後不良因子として知られる肝転移を予測するバイオマーカーを同定し、2018年7月3日、研究成果をAnnals of Surgery誌に論文発表した。東京医科歯科大学医学部附属病院は、以前から神経内分泌腫瘍外来を開設し、膵内分泌腫瘍の診療に力を入れている。2018年9月4日、工藤講師が本誌の取材に応じ、研究内容や今後の展望などについて語った。

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