大日本住友、他家iPS細胞由来RPE細胞の治験は今年度中の開始目指す

ヘリオスと共同開発を行う
(2018.08.08 08:00)1pt
高橋厚妃

 大日本住友製薬は2018年8月7日、社長会見を実施し、同社の野村博社長が、国内の精神神経領域の開発状況などを説明した。また、同社の再生・細胞医薬事業推進などを担当する木村徹取締役執行役員が、ヘリオスと共同開発する加齢黄斑変性を対象とした他家のiPS細胞由来網膜色素上皮(RPE)細胞について、2018年度中にも治験を開始する予定であると説明した。



【訂正】当初、本文中で「精神神経領域の売上高500億円を目指す」としていましたが、正しくは、「精神科領域の売上高で500億円を目指す」で、パーキンソン病治療薬のトレリーフなど神経領域の売上高は含みません。お詫びして訂正します。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • セミナー「異常な蛋白質に対する低分子薬の2つのアプローチ」
    2019年6月7日開催!不安定な標的蛋白質の立体構造を安定化する「シャペロン薬」、ユビキチン・プロテアソーム系を利用して標的蛋白質を分解する「標的蛋白質分解誘導薬」。最新の研究開発状況と、2つのアプローチの棲み分けを解説する。
  • 「日経バイオ年鑑2019」
    この一冊で、バイオ分野すべての動向をフルカバー!製品分野別に、研究開発・事業化の最新動向を具体的に詳説します。これからのR&D戦略立案と将来展望にご活用ください

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧