
カルナバイオサイエンス(神戸市中央区、吉野公一郎社長)は2018年8月7日、2018年12月期第2四半期の決算を発表した。売上高は前年同期に比べて7200万円増の3億9900万円となったが、研究開発投資が増えたため営業損益は1億4400万円悪化して4億3600万円の赤字となった。
この記事は有料会員限定です
- 会員の方はこちら
- ログイン
- 2週間の無料トライアルもOK!
- 購読・試読のお申し込み
- ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)
国立がん研究センターと共同研究契約も締結
1pt
カルナバイオサイエンス(神戸市中央区、吉野公一郎社長)は2018年8月7日、2018年12月期第2四半期の決算を発表した。売上高は前年同期に比べて7200万円増の3億9900万円となったが、研究開発投資が増えたため営業損益は1億4400万円悪化して4億3600万円の赤字となった。