ちとせ研など、AIで発酵生産中のタンク内の変化と相関する指標の同定目指す

数十年間技術革新が無かった、微生物を利用した物質生産のスケールアップを効率化
(2018.08.07 08:00)1pt
高橋厚妃

 ちとせグループ傘下のちとせ研究所と味の素、三井化学、京都大学は、微生物を培養する過程で経時的に非侵襲なデータを収集して解析し、効率的に微生物を生産するための指標の同定を目指す共同研究を開始した。2018年7月2日、ちとせグループの藤田朋宏社長が本誌の取材に応じ、微生物による物質生産のスケールアップの課題や今回の共同研究の意義などについて説明した。

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