米Columbia大学、脱毛遺伝子が癌免疫療法の有効性を引き出す!?

有効性や予後の予測マーカーとしても有用
(2018.08.08 08:00)1pt
川又総江

 自己免疫疾患の1つである円形脱毛症で活性が亢進しているIKZF1(IKAROS Family Zinc Finger 1)遺伝子が、癌免疫療法の治療成績向上の鍵となる可能性が報告された。米Columbia University Irving Medical Center(CUIMC)のAngela M. Christiano氏らのグループが行った研究成果で、マウスを用いた実験による概念実証(POC)に成功した。2018年6月27日、Cell Systems誌オンライン版に論文が掲載された。

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