米Sarepta Therapeutics社は2018年7月25日、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)患者対象の遺伝子治療(AAVrh74.MHCK7マイクロジストロフィン)のフェーズI/IIa(NCT02710500)が差し止めになったことを明らかにした。7月24日、同試験を行っている米Nationwide Children's HospitalのResearch Instituteが米食品医薬品局(FDA)から通告文書を受け取った。
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