デ・ウエスタン・セラピテクス研究所(DWTI)は、国内製薬企業と締結していた緑内障・高眼圧症を対象とするH-1129の海外におけるオプション契約について、2018年7月20日、国内製薬企業からオプション権を行使しないとの連絡を受けたと発表した。
この記事は有料会員限定です
- 会員の方はこちら
- ログイン
- 2週間の無料トライアルもOK!
- 購読・試読のお申し込み
- ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)
1pt
デ・ウエスタン・セラピテクス研究所(DWTI)は、国内製薬企業と締結していた緑内障・高眼圧症を対象とするH-1129の海外におけるオプション契約について、2018年7月20日、国内製薬企業からオプション権を行使しないとの連絡を受けたと発表した。