東京大学医科学研究科附属病院のセルプロセッシング・輸血部の長村登紀子准教授らの研究グループは、2018年7月17日、重症急性移植片対宿主病(GVHD)の患者を対象に臍帯由来間葉系幹細胞(MSC)の医師主導治験のフェーズIを開始すると発表した。同医師主導治験で安全性の確認とproof of concept(POC)を確立した後は、日本トリム傘下のヒューマンライフコード(東京・千代田、原田雅充社長)が再生医療等製品として臍帯由来MSCの企業治験を進め、承認申請を目指す予定だ(関連記事)。

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