がんプレシジョン医療プロジェクトが発足

「米国から10年の遅れを取り戻せ」中村理事長が檄
(2018.07.17 08:00)1pt
小崎丈太郎

 リキッドバイオプシーやゲノムデータベース、人工知能を駆使した新しい癌治療のパラダイムの実現を目指す、一般社団法人「がんプレシジョン医療プロジェクト」が発足、2018年7月13日に東京都内で発足会を開催した。同プロジェクトの理事長に就任した、がん研究所がんプレシジョン医療研究センター長の中村祐輔氏(米Chicago大学名誉教授)が「日本のがん医療は米国に比べ10年の後れを取ったが、日本人のゲノムをデータベース化し、国民皆保険と融合させた新たながんのプレシジョン医療を構築できれば、その遅れを取り戻すことができる」と、集まった250人の関係者に檄を飛ばした。

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