MTIがエピトープ解析システムを開発、「抗体作製を身近にしたい」

既に数社が導入を決定
(2018.07.11 08:00)1pt
高橋厚妃

 スマホ向けのコンテンツ配信事業などを手掛けるエムティーアイ(MTI)は、蛋白質の抗原部位を自動で予測するエピトープ解析システムを独自に開発し、2018年7月から提供を開始した。2018年7月9日、エムティーアイのヘルスケア事業本部メディカルソリューション部の櫻井孝英部長と、ヘルスケア事業本部メディカルソリューション部の宍戸謙史事業開発マネージャーが日経バイオテクの取材に応じ、同システムのコンセプトなどについて説明した。両氏はもともと、試薬メーカーに勤務していた経歴を持ち、特に宍戸マネージャーは、研究用の抗体の受託作製サービスなどを手掛けていた。

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