山口大玉田教授、独自の基盤技術活用したCART療法は2年以内に治験へ

ノイルイミューン・バイオテックが治験実施
(2018.07.04 08:00)1pt
久保田文

 山口大学医学部大学院医学系研究科の玉田耕治教授は、独自開発した基盤技術(Prime CART技術)を活用し、固形癌を対象に次世代のキメラ抗原受容体T細胞(CART)療法を開発している。玉田教授らの研究成果の実用化を目指しているのが、ベンチャー企業のノイルイミューン・バイオテック(東京・中央、石崎秀信社長)だ。2018年3月、これまでの研究経緯やノイルイミューン・バイオテックによる臨床開発などについて、玉田教授に聞いた。

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