横浜市大、協同乳業、大腸癌組織と口腔で共通の菌株を発見

 横浜市立大学学術院医学群・肝胆膵消化器病学の日暮琢磨診療講師と協同乳業の松本光晴主幹研究員らは、大腸癌患者の患部組織と唾液に共通した腸内細菌Fusobacterium nucleatumの菌株が存在することを確認した。F.nucleatumは、大腸癌の発癌過程への関与が報告されており、口腔細菌と大腸癌との関連を示す発見だ。日暮講師らは、この結果を英消化器病学会の機関誌Gutオンライン版(2018年6月22日)に報告した。

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