子宮頸癌の発症予防を目的としたヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの接種によって、69%のリスクが低減されたことが、自治医科大学大宮医療センター産科婦人科の今野良教授と日本対がん協会のグループが行ったコホート研究で明らかになった。積極的推奨が中断され、膠着化しているHPVワクチン問題に大きな一石を投じ得る成果だ。同グループは、この成果はVaccine誌5月21日号(Vaccine. 2018 May 21. pii: S0264-410X(18)30668-6. doi: 10.1016/j.vaccine.2018.05.048.)に発表した。

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