J-TEC、急性リンパ性白血病対象の自家CART療法を開発へ

非ウイルスベクターのpiggyBacトランスポゾン法を利用
(2018.06.22 08:00)1pt
高橋厚妃

 ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)は、2018年6月21日、自家キメラ抗原受容体T細胞(CART)療法の企業治験の開始に向けて、名古屋大学や信州大学と、CARTの製造方法に関する特許のライセンス契約を締結したと発表した。同契約に基づきJ-TECは今後、CD19 陽性急性リンパ性白血病(ALL)を対象とした自家CARTを国内で開発や製造、販売する独占的実施権を名古屋大と信州大から取得する。

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