ホルモン受容体(HR)陽性HER2陰性乳癌に対し、パルボシクリブとフルベストラントの併用およびフルベストラントを比較したPALOMA3試験の血中循環腫瘍DNA(ctDNA)解析から、獲得耐性のドライバー遺伝子変異として、PIK3CAとESR1 Y537Sが検出された。この研究は、ランダム化比較試験において、パルボシクリブとフルベストラントの併用に対する耐性のメカニズムを評価した初の研究となる。6月1日から5日まで米国シカゴで開催された米臨床腫瘍学会2018(ASCO2018)で、英Royal Marsden NHS Foundation Trust のNicholas C. Turner氏が発表した。

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