PD-L1が腫瘍細胞の少なくとも1%以上(TPS1%以上)に発現している進行または転移を有する非小細胞肺癌(NSCLC)の1次治療として、抗PD1抗体ペムブロリズマブの単剤が全生存期間(OS)を有意に延長することを示したフェーズIII試験KEYNOTE-042の詳細な結果が明らかになった。PD-L1の発現1%以上の患者全体でOSの延長が認められたが、これは発現50%以上の患者の結果が強く反映されたものだった。発現が1%から49%の患者では有意な差とはなっていなかった。

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