中外の血友病二重特異性抗体、インヒビター無い患者も切り替えの可能性

 中外製薬は2018年6月1日、血友病Aを適応症とした二重特異性抗体「ヘムライブラ」(エミシズマブ)の製品説明会を開催。説明会に登壇した、奈良県立医科大学小児科学教室の嶋緑倫教授は、今後ヘムライブラが、現在中外製薬が申請中のインヒビターを保有しない患者に対しても、国内の医療現場に広く浸透していくだろうとの見解を示した。また嶋教授は、血友病Aを対象とした遺伝子治療の開発の見通しなどについても言及した。

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