厚労省、国民皆保険制度を活用し、癌ゲノム情報を一元収集・活用へ

 国立がん研究センターは、2018年6月1日、日本版の癌ゲノム医療のデータの収集・管理・利活用の拠点となる「がんゲノム情報管理センター(C-CAT)」を国立がん研究センター内に設置した。C-CATは、先進医療や保険診療の枠組みで提供される癌ゲノム医療で得られる癌ゲノム情報や臨床情報を収集・管理する基盤となる。国立がん研究センターC-CATの間野博行センター長は、「この規模で、癌ゲノム情報を保有することになる国は他にないのではないか。国民皆保険制度を、ある意味で最大限利用して取り組みを進めたい」と意気込みを語った(関連特集)。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
※Mmの憂鬱Premium会員が閲覧できるのは「Mmの憂鬱Premium」のコラム記事だけです
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)