ジーンテクノが小児疾患薬の開発にも注力、バイオシミラー事業は順調

新たな資金調達も「検討時期」
(2018.05.17 08:00)1pt
坂田亮太郎

 ジーンテクノサイエンスは2018年5月16日、2018年3月期の決算説明会を実施した。売上高は前年同期に比べて3000万円減の10億5900万円、当期純損失は9億400万円だった。赤字は続くものの、持田製薬などに原薬提供しているフィルグラスチムのバイオシミラーで安定収益源は確保している。谷匡治社長は「2025年以降に向けて小児疾患領域の治療薬開発にも力を入れていく」と抱負を語った。

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