元アナリストの山本氏、武田薬品の買収提案に「規模や利益は結果としてついてくるもの」

研究開発責任者の頻繁な交代の影響も指摘
(2018.05.16 08:00)1pt
久保田文

 医薬品・ヘルスケア部門のトップアナリストとして、長年、製薬企業、バイオベンチャーなどを叱咤(しった)激励し、2017年3月末に引退した山本義彦氏は、今回の武田薬品工業によるアイルランドShire社への買収提案をどう評価しているのだろうか――。「詳細な情報を持ち合わせていない」(山本氏)としながらも、2018年5月15日、山本氏が今回の買収提案について本誌の取材に応じ、研究開発責任者の頻繁な交代などの影響を指摘した。

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