北里大学など、血中CKAP4が肺癌の早期診断マーカーになる可能性

(2018.05.14 08:00)1pt
大西淳子

 肺癌の早期診断に利用できる血清マーカーの探索を進めてきた、北里大学の柳田憲吾氏らは、細胞骨格関連蛋白質4(cytoskeleton-associated protein 4;CKAP4)に対する抗体を利用して、肺癌患者と健常人に由来する、血清中のCKAP4レベルを測定したところ、それらの間に有意な差があること、この指標を用いた診断の精度は高いことを明らかにした。データはAmerican Journal of Pathology誌の2018年6月号に報告された。

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