農研機構、Target-AIDゲノム編集イネを6月に田植え

 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は、神戸大学の西田敬二教授らが開発したゲノム編集技術であるTarget-AIDで育種したイネの栽培を、2018年6月下旬から開始する。5月1日に栽培実験計画書を公表し、5月26日につくば市の農研機構で説明会を開催する。この取り組みは、内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「次世代農林水産業創造技術」(管理法人:農研機構生研支援センター)で推進されている。Target-AIDを植物の育種に活用できることは、神戸大と筑波大学などがNature Biology誌2017年4月号で発表した。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
※Mmの憂鬱Premium会員が閲覧できるのは「Mmの憂鬱Premium」のコラム記事だけです
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)