Alberta大など、架橋型核酸でCRISPR/Cas9のオフターゲット作用低減

難病や癌治療のゲノム編集療法に応用へ
(2018.04.23 08:00)1pt
大西淳子

 カナダAlberta大学と韓国ソウル大学校の研究者らは、CRISPR/Cas9システムに用いるガイドRNA(crRNA)に合成核酸である架橋型核酸BNA(Bridged Nucleic Acid)を組み込むことにより、オフターゲット作用を最大で1万分の1にまで減らすことに成功したと発表した。詳細は、Nature Communications誌電子版に、2018年4月13日に報告された。

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