AACR2018

腫瘍遺伝子変異量高レベルのNSCLCの1次治療でニボルマブとイピリムマブの併用療法はPFSを延長

(2018.04.24 08:00)1pt
横山勇生=医療局編集委員

 腫瘍遺伝子変異量(TMB)が高レベルの非小細胞肺癌(NSCLC)患者に対する1次治療として、抗PD1抗体のニボルマブと抗CTLA4抗体であるイピリムマブの併用療法は、白金系抗癌剤を含む化学療法薬2剤の併用療法に比べて有意に無増悪生存期間(PFS)を延長できることが明らかとなった。フェーズ3試験CheckMate-227の結果、示されたもの。4月14日から18日までシカゴで開催されたAmerican Association for Cancer Research2018(AACR2018)で、米Memorial Sloan Kettering Cancer CenterのMatthew Hellmann氏によって発表された。

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