シカゴ大中村教授、内閣府SIP第2期のPDに就任へ

AI活用した癌領域の医療に関する研究
(2018.04.18 08:00)1pt
寛和久満夫=科学ジャーナリスト

 シカゴ大学医学部の中村祐輔教授が、活動の拠点を日本に移し、内閣府が実施する戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期のプログラムディレクター(PD)に就任することが決まった。SIPの12課題の1つである「AIホスピタルによる高度診断・治療システム」プログラムのPD公募で選定された。中村教授は今後、文部科学省、厚生労働省、経済産業省など関係機関と協議を進め、チーム編成を含む研究開発計画を策定する。2018年7月にも研究開発を開始する予定。

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