埼玉医大各務氏、「免疫の準備状況がPD1阻害薬の効果を左右する」

新規バイオマーカー候補の前向き臨床研究が進行中
(2018.04.16 08:00)1pt
久保田文

 抗PD1抗体(PD1阻害薬)の「オプジーボ」(ニボルマブ)をはじめとする免疫チェックポイント阻害薬の実用化が進む中、効果が得られそうな患者や効果が得にくい患者を事前に絞り込むバイオマーカーの探索が、世界的に本格化している。こうしたバイオマーカー候補の1つとして注目されているのが、埼玉医科大学国際医療センター呼吸器内科の各務博教授が長年の研究から見いだしたCD62Lだ。CD62Lを見いだした経緯などについて、各務教授がこのほど本誌の取材に応じた。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • 「世界の創薬パイプライン2018/2019」
    海外ベンチャーの創薬プロジェクトを大幅拡充。自社の研究テーマと関連するパイプラインの動向、創薬研究の方向性や競争力、開発状況の他社比較に有益なデータとして、自らのポジショニングを確認できます。
  • 新刊「日経バイオ年鑑2019」
    この一冊で、バイオ分野すべての動向をフルカバー!製品分野別に、研究開発・事業化の最新動向を具体的に詳説します。これからのR&D戦略立案と将来展望にご活用ください

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧