癌診療で存在感増す全身MRI

薬剤効果の評価法としても有望
(2018.04.11 08:00)1pt
小崎丈太郎

 癌診療の分野でDWIBS法による全身MRI検査が存在感を増している。乳癌検診への導入や骨転移の早期発見に有望視されており、一部では分子標的治療薬の選択に利用する動きも出てきた。被曝の心配が無く、放射線検査よりも高頻度で検査でき、しかも費用も安い。2018年4月15日には第77回日本医学放射線学会総会(パシフィコ横浜)でシンポジウム(9:10から11:10)も開催される。

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