アカデミアや企業、残存未分化iPS細胞の除去や検出技術を続々発表

 iPS細胞などの多能性幹細胞の実用化には、細胞の製造過程で未分化細胞を除去する方法や未分化細胞の検出技術が重要だ。現在の方法では0.001%までの未分化iPS細胞しか検出できないため、大量にiPS細胞由来分化細胞を移植する場合、未分化iPS細胞の新しい検出方法が必要とされている。2018年3月21日から23日まで横浜で開催された第17回日本再生医療学会総会口演「多能性幹細胞の安全性・品質管理」で、複数のアカデミアや企業の研究者が、未分化ES/iPS細胞を除去したり、検出する方法についての研究成果を報告した。

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