米研究者ら、免疫チェックポイントとTGFβ受容体に結合する捕捉体開発

CTLA4とPD-L1向けの2種類を開発
(2018.03.12 08:00)1pt
川又総江

 既存の免疫チェックポイント阻害薬を上回る抗腫瘍効果が期待できる2機能抗体融合体が開発された。米Johns Hopkins University School of MedicineのAtul Bedi氏らの研究グループが発明した免疫チェックポイント分子とTGFβ受容体に同時結合する抗体-リガンド捕捉体(Y-traps)で、研究成果は、2018年2月21日、Nature Communications誌のオンライン版で報告された。

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