岐阜大と東北大、Muse細胞はS1P受容体2を介して梗塞部位にホーミング

ウサギ急性心筋梗塞モデル、投与6カ月後も他家Muse細胞は残存
(2018.03.07 08:00)1pt
久保田文

 岐阜大学大学院医学系研究科循環病態学分野の湊口信也教授、東北大学大学院医学系研究科細胞組織学分野の出澤真理教授らの研究グループは、ウサギの急性心筋梗塞モデルに他家Muse細胞を静注することで、Muse細胞が梗塞部位に遊走・生着し、心筋細胞などに分化して、半年以上にわたって心機能改善などの効果を発揮することを確認。研究成果は、2018年2月24日、Circulation Research誌オンライン版に掲載された。研究チームは、研究成果が掲載されたことを受け、2018年3月6日、都内で合同記者会見を開催した。

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