日経メディカルOncologyより

リキッドバイオプシーの実地臨床での使用を推奨するエビデンスは不十分

ASCOとCAPの共同レビュー結果
(2018.03.06 11:00)1pt
八倉巻尚子=医学ライター

 米国臨床腫瘍学会(ASCO)と米国病理学会(CAP)は、血中循環腫瘍DNA(ctDNA)を用いたリキッドバイオプシーの癌領域におけるエビデンスの評価に関するレビュー結果を発表した。その中で、臨床試験への参加のためのスクリーニングを除き、実臨床での使用を支持するエビデンスは十分でないとしている。結果はJournal of Clinical Oncology誌とArchives of Pathology and Laboratory Medicine誌に3月5日、掲載された。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • 新刊「世界の創薬パイプライン2018/2019」
    2018年7月31日発行!海外ベンチャーの創薬プロジェクトを大幅拡充。自社の研究テーマと関連するパイプラインの動向、創薬研究の方向性や競争力、開発状況の他社比較に有益なデータとして、自らのポジショニングを確認できます。
  • 「日経バイオ年鑑2018」
    最新データからわかる、バイオ分野の[開発][市場][産業]動向。バイオ事業戦略の頼れる味方。自社のR&D戦略を描くために、マクロな視点で将来を展望する一冊です。
  • セミナー「創薬R&Dにおける新たな試み」
    2018年9月21日開催!創薬R&Dにおける新たな試みをテーマとし、これからの研究開発者にとって「創薬研究に役立つヒント」を提供。第一三共、大日本住友製薬、アクセリード ドラッグディスカバリーパートナーズのキーパ-ソンが提言。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧