米University of California Berkeleyの Jennifer A. Doudna氏らの研究グループは、2018年2月15日、DNA切断酵素(Cas12a)を用いたCRISPRゲノム編集技術(CRISPR-Cas12a)を活用した診断システム「DNA Endonuclease Targeted CRISPR Trans Reporter(DETECTR)」を開発したと発表した。Cas12aによる1本鎖DNA切断という、ゲノム編集技術には一見無用と思われていた活性に着目した研究成果で、同日付のScience誌オンライン版に掲載された。

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