米Merck社が開発中のERK1/2阻害薬MK-8353(SCH900353)のフェーズIデータが明らかになった。米Massachusetts General Hospital Cancer CenterのKeith Flaherty氏らが実施した健常人と進行性固形癌患者を対象に、単剤を経口投与する非無作為化試験で、用量制限毒性(DLT)を発現する用量を特定し、悪性度が高いことで知られるBRAF(V600)遺伝子変異陽性の悪性黒色腫に対する抗腫瘍効果も示唆された。詳細は、2018年2月22日のJCI Insight誌に掲載された。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)