兵庫医療大田中氏、「標的蛋白質分解誘導薬は蛋白質の機能解明に有用」

 兵庫医療大学薬学部創薬化学の田中明人教授、同部先端医薬研究センターの馬渕美雪博士研究員は、製薬企業の研究者だった知見を生かし、独自のアフィニティー樹脂(ビーズ)を用いて表現型(フェノタイプ)スクリーニングで活性が見いだされた低分子化合物の標的分子を同定したり、化合物を改良したりする研究を手掛けている。エーザイが開発しているスルホンアミド化合物のE7070、E7820の標的として、E3リガーゼ複合体の一部であるDCAF15を同定する研究にも参加していた。2018年2月7日、田中教授らが本誌の取材に応じた(関連特集)。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)