富士フイルムRIファーマは、2018年2月19日、難治性褐色細胞腫を対象とした治療用放射性医薬品「F-1614」(3-ヨードベンジルグアニジン(131I))のフェーズIIを国内で開始したと発表した。
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難治性褐色細胞腫を対象
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富士フイルムRIファーマは、2018年2月19日、難治性褐色細胞腫を対象とした治療用放射性医薬品「F-1614」(3-ヨードベンジルグアニジン(131I))のフェーズIIを国内で開始したと発表した。